2008/11/13 更新
奥飛騨温泉郷・新平湯の里
[Syohoen]





ふところの深い風景が、ゆったりと息づく奥飛騨。
四季を彩なす山々、絶え間ない湯けむり、
そして、清らかな旬の幸・・・・。
ありのままの大自然に、飾らないぬくもりを添え
旅を愛する方々を
おもてなしいたします。




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母屋は古い民家の再生で構成され、客室と離れて配置された浴室棟は新築です。旅人が置く飛騨の風土を素直に感じ取り、実感していただける旅館としました。
その為に、飛騨の風土の証明である豊かな木材と民家の意匠、そして飛騨の匠にすべてを委ねました。
それは、厳しい自然の奥飛騨であるが故に必要だった逞しさや人情の濃さを表現するためです。 浴室は檜の根曲がりの丸太をふんだんに使い、伝統的な日本大工の技により、見事に組み込まれたその空間は大変美しいものになりました。
この浴室は脱衣場と浴室の壁を取り払い昔の錦絵に出てくるような湯屋建築の雰囲気を漂わせるのが特筆すべきところです。
柱、梁を木曽産の檜。壁板のさわら板を利用し極限の湿度や、寒さにも耐え今日も疲れた旅人の心と体を包み込むように温めて安らかな気分にさせてくれるでしょう。

 宿泊棟新館は新築でありながら、伝統的な飛騨の山村の民家造りとし、客室には100年以上を経た欅(ケヤキ)の古木を梁に使い、次の間には囲炉裏をきりました。
すべての客室の間取りが違い各々に楽しんでいただけるよう配慮しました。

安藤建築設計工房


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