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 奥飛騨温泉郷・新平湯の里
 




ふところの深い風景が、ゆったりと息づく奥飛騨。
四季を彩なす山々、絶え間ない湯けむり、
        そして、清らかな旬の幸・・・・
ありのままの大自然に、飾らないぬくもりを添え
     旅をする方々をおもてなしいたします。


お知らせ
 ・二〇〇五年二月から上宝村は高山市になりました。
 ・二〇〇七年二月電話番号が
      
〇五七八 八九 二二四四
                 に変わりました。


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母屋は古い民家の再生で構成され、客室と離れて配置さ
れた浴室棟は新築です。
 旅人が置く飛騨の風土を素直に感じ取り、実感してい
ただける旅館としました。その為に、飛騨の風土の証明
である豊かな木材と民家の意匠、そして飛騨の匠にすべ
てを委ねました。
 それは、厳しい自然の奥飛騨であるが故に必要だった
逞しさや人情の濃さを表現するためです。浴室は檜の根
曲がりの丸太をふんだんに使い、伝統
的な日本大工の技により、見事に組み
込まれたその空間は大変美しいものに
なりました。
 この浴室は脱衣場と浴室の壁を取り払い昔の錦絵に出
てくるような湯屋建築の雰囲気を漂わせるのが特筆すべ
きところです。柱、梁を木曽産の檜。壁板のさわら板を
利用し極限の湿度や、寒さにも耐え今日も疲れた旅人の
心と体を包み込むように温めて安らかな気分にさせてく
れるでしょう。
宿泊棟新館は新築でありながら、伝統的な飛騨の山村
民家造りとし、客室には百年以上を経た欅
(ケヤキ)の古木を梁に使い、次の間には
囲炉裏をきりました。
すべての客室の間取りが違い各々に楽しん
でいただけるよう配慮しました。
  安藤建築設計工房